弐話 其ﾉ二十：二三雄〜忍法【時雨】
GM：1R目です。プロットお願いします
二三雄：うい。出しました。
GM：で、オープンしたら、数字云ってください*1
二三雄：はいなｗ
プロット値
白銀：兄弟対決が……
GM：兄弟仲良いな
一之進：読んでいた。
二三雄：なんでだよーｗ
白銀：すげー！
GM：小夜からか・・・
白銀：お手並み拝見ｗ
さよ (GM)：('-'*)フフ CHOICE[一之進,二三雄]
ShinobiGami：(CHOICE[一之進,二三雄]) → 一之進
さよ (GM)：一之進さんへ【水霊】 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
白銀：……ファンブル
さよ (GM)：仕方がありませんわね・・・
GM：じゃ、次は兄弟のどっちから行きましょうか？
一之進：じゃんけんする？ｗ
二三雄：え、別にイチ兄さん先でいいよー。
一之進：なんとなく長男の権力を振りかざしてみた・・・では、フミに【交叉】
二三雄：げっｗ
白銀：厳しい兄だ……ｗ
二三雄：「敵の敵は味方と言いますが、誰が敵で協力関係なのやら……」
一之進：「どれだけ強くなったか、小手調べだ。本気で来るがいい、フミ」 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
二三雄：「冗談じゃない、こんな時に！」
一之進：「こんな時だからこそ、だ」
GM：指定特技は《刀術》です
二三雄：うい《刀術》ね。 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
二三雄：ち、負けた。
白銀：刀同士の鍔ぜり合い！
GM：では二三雄、どうぞ
二三雄：はいな。小夜を狙って【時雨】で。もう一体はまひる狙うっての出来る？プロット値違うけど。 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
さよ (GM)：私はファンブル中なので、「謀術」にダメージを受けて落ちます。
二三雄：おっと、まひるにもう1回判定？
GM：いえ、1回でいいですよ。
二三雄：おk把握。指定特技は《砲術》
まひる (GM)：《砲術》はあるから目標値5 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
まひる (GM)：「あたんないよ〜っだ」
白銀：砲術使いかー
一之進：まひるに「ばーかばーか！」といって欲しかった
白銀：なぜｗｗｗ
二三雄：それ言われたらちょっとイラッと来るわーｗ
一之進：完全にチルノ
白銀：なるほどｗ
一之進：チルノは言われる方だけどｗｗ
まひる (GM)：「ん〜殴られたから、フミ〜を殴り返す」【集団戦攻撃】 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
二三雄：「おっと、女の子が乱暴な」
まひる (GM)：あぅ〜
*1:前回、これを確認するのが非常に面倒でした
