第2.5話-05 『ボクが心配なのは……ユリヤが、おとなしくテンシンの隣にいるとは思えないことなの』
どどんとふ：「」がログインしました。
GM：よ、ようやくログインできた。……ごめんなさい、レベルアップの共有メモを貼り直します〜
クロム：おかえりなさーい！ おつおつにゃー
ベリル：おかえりなさいませ〜
GM：すみません、ドタバタしてしまい……とりあえず、進めますm(_ _)m
ベリル：いえいえ。ちゃっちゃか、行きましょ〜
GM：それでは、オープニングフェイズです。カニを狩りに行くことを決めるまでの話です。それが終了したら[ミドルフェイズ]*1に移ります
ベリル：「カニだ…カニが呼んでる…」
フィリス (GM)：「だ、大丈夫ですか〜、ベリルさん。こんにちは〜、ラインの街の神殿、受付担当神官のフィリス*2です〜」
ベリル：あぁ、ドジっ子で有名なフィリスさん、こんにちわ
クロム：こんにちはー！ えっと、ベリルが変なこと言ってるけど気にしないでー
ユリヤ：「カニは高級食材だから、しかたないわよぉ」
フィリス (GM)：「こんにちは〜、クロムさん、ユリヤさん。うう……ドジっ子として知れ渡ってますね、わたし〜」
ベリル：ちなみに私、カニ食べられませんｗ あ、中の人の話ね
ユリヤ：転売する分には問題ないでしょうｗ
クロム：商材としてのカニに魅力を感じてるのか…ｗ
フィリス (GM)：「今回の依頼は、そんなベリルさんでも大丈夫です〜。本日は、今が旬の『カニ味噌』を手に入れてきてほしい、との依頼ですね。またネフ司祭から、食材の調達を『ふり☆るに』の皆さんに依頼したいとのことです〜」
ベリル：モフさんはホント、食べ物へのこだわりが半端ないわね
GM：名前はネフ*3ですってばｗ
クロム：カニ味噌！ やっぱりネフさんかーー！
ユリヤ：お耳ぴーん！！！！ この匂い！ テンさん*4？！
GM：はいｗ
ユリヤ：キャーーーーーーー！！！
フィリス (GM)：「というわけでネフ司祭をお呼びしても、よろしいですか？〜」
クロム：いいよー、ってラビ…匂いで、わかるんかー
ネフ (GM)：「おお、お前さんたち。相変わらずで、何よりじゃ」
テンシン (GM)：「ご無沙汰しているでござる。皆様方にもお変わりなく、お達者そうで」
ユリヤ：テンさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、こっちこっち〜〜〜〜〜♡
テンシン (GM)：「？ 何用でござろうか？」
ベリル：ふぅ、一仕事した*5
GM：早速ｗ
ユリヤ：やると思ったｗ
ベリル：お約束は、大切ですよ?
