第2話-35 『愛でラッキースターが見つけられる? ってことはユリヤって、愛があればあるほど戦い方を憶えて強くなるって理屈か?』
ネフ(GM):「まさか、ラッキースターを見つけるとは……」
GM:まあ、ドロップ品ダイスロールが残っているわけですがw
ユリヤ:ドロップ品…そこはフェイトが残っているベリルじゃなくって〜?
ベリル:振れるダイスって、2個でしたっけ??
ネフ(GM):「[セイノスケの虫眼鏡]を使うんじゃ」
GM:目利き相当で、3Dになります
ユリヤ:説明しよう!
[セイノスケの虫眼鏡](オリジナルアイテム)
東方アイテムの[商売繁盛]相当品。ギルドメンバーのドロップ品ダイスに+1個できる。つまり、ギルドスキルの《目利き》と同じ効果
ただし、「いい仕事してますねぇ〜」が口癖になってしまう
クロム:「いい仕事してますねぇ〜」w これいいなあ、いいなあw
ベリル:いや、使わなくてもフェイトでいい気がする
ネフ(GM):「にくを狙っても良いのじゃぞ?」
ベリル:6〜11を出すんでしょ??
ネフ(GM):「『ラッキースターのにく』を出して貰えれば1500G、出すぞ」
クロム:大切すぎるよね。その金額は。
ユリヤ:あら〜。価格交渉、はじまったわねぇ〜。ベリル〜、あんたの得意分野でしょぉ〜?
ベリル:ん? なんか、みんなと噛み合ってない気がする
クロム:うにゃ?
ベリル:ボクは2D6で6〜11なら、いいと思ってる
GM:ああ。最初から、にく狙いか!
ユリヤ:まぁ、肉でも1500払ってくれるって言ってるからねぇ、フネさんとやら。
ネフ(GM):「ネフじゃ!」
ユリヤ:そうだったかしら。。。
クロム:名前変わってる。なんか、おばあちゃんっぽいよー
ユリヤ:だって〜。テンさん以外、興味ないんだもの〜///
GM:サ○エさんかい!w
ネフ(GM):「相変わらず扱いが……」
ベリル:ラビ、フネさんだと隣にいるのは、波平さんよ? つまり、テンシンさんが波平さんということに…
クロム:ネフさんが居なければテンシンさんも現れなかったのににゃー(´・ω・`)
ユリヤ:ぐぬぬ…(・x・)