参話 其ﾉ十：二三雄〜兄弟・・・有楽町駅 12/31 16:50
GM：はい、次は誰がやりますか？？*1
二三雄：うい。
GM：ドラマと戦闘、どっちにしますか？？
二三雄：ドラマで。
GM：駅名は選択？振る？？
二三雄：む、選択。*2有楽町で。
ShinobiGami：シーン用駅名表(26) → 有楽町駅〜補給：次の中から2つを選ぶことができる(重複不可)・生命点1点回復・変調1つ回復・"兵糧丸"1つ得る。
GM：シーン表は振ってください。*3
二三雄：うい。ST シーン表
ShinobiGami： シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
二三雄：YSS シーン用駅名表
ShinobiGami：シーン用駅名表(19) → 日暮里駅〜持っていたはずの"兵糧丸"が無くなっている・・・"兵糧丸"を1つ失う。
二三雄：あ、選択したからいらないんだっけ？
GM：ハイ。(笑顔)
二三雄：わーごめん！
一之進：見てしまったorz
GM：日暮里は出ても何も起こらない駅になりましたｗ
二三雄：ごめんよう・・・ぼけぼけで・・・⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾄﾞﾃｯ*4
一之進：えー、愚弟が・・・。
二三雄：と、とにかく。一之進兄さん出てきてー。喧嘩だ喧嘩ｗ
？？？ (GM)：俺、存在薄いよな・・・。*5
白銀：ど、どんまいです。
一之進：あ、がんつらさんちーっす。
二三雄：が、がんつらさん・・・！
白銀：正式な読みは？
GM：「めぬき」だよ。目貫と本当は書くんだけどね、太刀の留め金。
二三雄：ほむり。
白銀：ありがとうございます〜m(_ _)m
一之進：なるほど少しもじったのか。
GM：この1点を抜ければ、太刀は安定しない。
一之進：(めもめも)
白銀：重大なヒントが・・・。
GM：剣心が師匠に天翔龍閃撃った時、緩んでたところです。*6
一之進：そんで、おにいさんはどうしたらいいんですか。
二三雄：ああそうだ。兄さんとホーム移動途中ですれ違うって感じで。
一之進：このままホームに飛び込んで電車止めr*7
二三雄：お兄さんはフミを見つけて「何をやってるんだ？」と訝しげにしてけさい。
一之進：「・・・(冷たい視線)。」
二三雄：冷たい視線にくるりと振り向くよ！
一之進：(年末に嫌なもんに会ってしまった・・・立ち去ろう・・・。)
二三雄：「・・・一之進兄さん？」
一之進：「・・・(とりあえず無視)。」
二三雄：「なんで貴方がこんなところに？」(逃がすかと追っかける)*8
二三雄：(年末どころじゃないんだよ！とか思いつつ。)
一之進：「私がこんなところにいようとお前には関係ない。じゃあな。」
二三雄：「関係無くは無いですね！」(逃がすかと立ちはだかる)
一之進：「・・・(睨む)。」
二三雄：「何か掴んでるんですか？それとも偵察ですかね？」(にじり寄る)
一之進：「お前も忍びの端くれならそういうのは正面切って聞くようなことではないだろう。」
二三雄：(悔しそうな表情で)「遠回しに聞いても貴方は逃げるでしょう？で、どうなんです？」
一之進：「お前の目的はなんだ？私はお前に関わりたくない。」
二三雄：「目的？世界平和です(いい笑顔で)。」
一之進：「・・・反吐が出る。用事はそれだけか？」
二三雄：「関わりたくなくても、必然的に関わらないといけない状況が近いんですよ。僕だって貴方に関わりたくない！」
一之進：「ならそれでいいだろう。私には私の忍務がある。今回はお前とお遊戯している訳にはいかないのだ。だからもう・・・私に近づかないでくれ。」
二三雄：「僕だって遊びで来てるんじゃない！・・・あ・・・。」
GM：二三雄、判定しよっか？
二三雄：うい。判定ー。《対人術》かな？この会話だと負けてるがｗ 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM：で、何を取りますか？
一之進：何を取られるのか・・・。
二三雄：秘密を。
一之進：んーーー・・・どうしよう・・・。
二三雄：えっ・・・何・・・？
白銀：何か忍法がある？
一之進：振り直しさせようか悩む。でもあとあと"神通丸"がなくて困ることが起きそうな気もするので「(ドスの利いた声で)・・・本当、お前と関わるとろくな事がない。」
二三雄：「それはこっちのセリフです。」(冷たい目線で)
一之進：で、秘密公開してください。
GM：公開違うｗ
一之進：公開はちがうｗ一之進はたちどころに虫の居所が悪くなりました。
二三雄：フミは秘密をさぐれてちょっと気が晴れました。
GM：DMで一之進の秘密を送ったよ〜。
二三雄：うい。確認した。
一之進：「チッ・・・疫病神が・・・。」
GM：さ、どうやって締めましょうか。
二三雄：「・・・兄さん？」(腕を掴もうとして戸惑いながら手を引く)
一之進：「わかったならとっとと去れ・・・これ以上私に関わるな。」(スタスタ去っていきます)
二三雄：「貴方はいつもそうだ！何でも一人で解決しようとする！」(後ろ姿に叫ぶ)
一之進：一之進の背中はもう見えない。
二三雄：で、締めてくださいー。*9
GM：というところでお天気カメラは引いていきます〜。
白銀：なぜ、お天気カメラｗ
GM：東京駅を写すカメラがある。
一同：ｗｗｗ
眼貫 (GM)：危うく忘れるところだった。YSE 山手線駅名表
ShinobiGami：山手線駅名表(6) → 渋谷駅
ShinobiGami：山手線駅名表(14) → 大塚駅
*1:
一之進：二三雄いっとけよｗ
白銀：ですね、私はシーンで出てますから。
一之進：ここで白銀とのトライアングルが発生したらｗ
白銀：それはｗ
*2:
二三雄：うーん。新宿に・・・早めに行っておきたいんだよなあ。さんぶんのいち・・・。
GM：行かなくていいんじゃ無い？印の解除なら戦闘シーンの裏で行けば？？
二三雄：あー、裏で行く分には問題無いのか。
GM：シーン用駅名表で出ると・・・です。
*4:
二三雄：割と・・・眠い・・・ｗ
白銀：ありゃ・・・。
GM：シーンプレイヤー、これで今日最後だ！
一之進：起きろｗ
二三雄：ココ数日すいまーの呪いが！
一之進：すいまのすいまーのすいまー。
GM：赤ずきんチャチャは良いからｗ
一同：ｗｗｗ
*5:
一之進：(咒)
二三雄：ひげはいいからｗ
白銀：ｗｗｗ
GM：なんかその漢字、田中天さんみたいだよね。
白銀：言われてみればｗ>天さん
二三雄：やめれｗ
*7:
一之進：忍者なので大丈夫です(咒)
*8:
白銀：強引に接触した！ｗ
二三雄：するよー強引に！ｗ
一之進：こいつらごういんすぐるｗｗｗほっといてｗｗｗ
白銀：そして相変わらず冷たい兄。
一之進：前回の戦いから二三雄に対しては興味ない→要注意人物になりました。
白銀：おお、認められた！
一之進：戦闘力は、認めた。
GM：欠片無しで試しにやると、まひる最弱でしたｗｗｗ
白銀：そうだったのかｗ
一之進：欠片がいかにすごい忍具だったか・・・。
*9:
一之進：にぃにぃのお説教タイムｗ
白銀：認めているのに冷たいｗ
一之進：二三雄は北風と太陽という話をしらないのかｗｗｗ
白銀：相変わらず兄弟仲が・・・ｗ
一之進：しかし、一之進にとっての太陽とは一体何なのか自分でも解からんｗ
二三雄：いや、知ってても一之進見るとついついですね・・・フミは一定していっちーの秘密をさぐるのです、勝ちたいので。
白銀：なるほど・・・。
一之進：残念だったな。まぁ、それはそれで面白い結果になるとおもう。
二三雄：えー、なんだよそれー。
白銀：どんな秘密なのか・・・。
一之進：言っただろ、私は「しににいく。」と。今回の忍務失敗したら命はないんだ。
白銀：こ、これが秘密の温度差の正体・・・。
一之進：1時間で設定考えたｗｗ
GM：ごめん、今1人楽しい。
一之進：にゃはーｗ
白銀：なんとｗ
一之進：ま、フミには教えなくても楽しいけど知られても楽しい秘密だね。
二三雄：おおおい！ｗあーーー！なんだよー！
一之進：もう判断基準は決めてるので。あとはフミがどう動いてくれるか楽しみです。
