弐話其ﾉ九：白銀〜国家権力 - 誰かが忘れたおもちゃ箱

白銀：ええと、他の人の居所は分かっていますか？
GM：(・・*) )( (*・・)んーん、分かってないです。分かってたら、全員最初にやりたかったでしょ？
白銀：なるほどｗとなると、居所から調べる？とりあえず、欠片のありそうなところを調査したいのですが……
GM：それは云えないなぁｗ
白銀：むむ
二三雄：む。難しいなｗ
GM：ドラマシーンで誰かに出てきてもらうくらいかな？
白銀：なるほど、了解。では、楠木家の後継者候補、二三雄さんに
二三雄：ですよねー
白銀：ですねーｗ

GM：じゃ、シーン表お願いしますｗ
一之進：ふぁいとー(棒
白銀：はい ST シーン表
　ShinobiGami：シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
白銀：……どこだろう
一之進：前回は熊野古道だっけ？そこｗ
GM：質問〜二三雄はどこに住んでるとかある？？
二三雄：僕は実家からそう遠くないところに住んでるって感じかなあ？
一之進：じゃあ名古屋近郊？
二三雄：名古屋近郊に自然豊富なところ？
GM：全く土地感無い場所だな、名古屋ｗ
一之進：まったくですｗ
二三雄：うん。
白銀：欠片の隠し場所だったとか？
GM：他人が入れないだろ、そこｗ
白銀：そっかｗ
GM：まぁすこし内側に入ったとある山の麓と云うことで
白銀：はい
二三雄：うい。
白銀：で、二三雄さんにいてもらって、話しかけます「……ちょっと、お時間をいただいてもよろしいでしょうか。わたし、警部補の白銀と申します」と、マニュアルどおりに警察手帳を見せます
二三雄：はいな「(笑顔で)綺麗なお嬢さん、僕になにか？」
一之進：流石二三雄ｗチャラいｗ
GM：・・・どこ所属なのか云わない辺りさすが忍者、汚いｗ*1
二三雄：さすが忍者ｗ汚い、さすが忍者！
白銀：「……(スルーして)このあたりで盗難事件がありまして、……ちょっと、お荷物を拝見させていただいてもよろしいでしょうか」
GM：そしてなんという国家権力ｗ
二三雄：するーされた！しょっく！「はあ、職務質問ですか。別に怪しいものは入ってないですよ？」
白銀：……刀は？
一之進：よじげんぽけっt
GM：・・・あるねぇ、多分ｗ
二三雄：二重底のカバンにしてます。
白銀：了解、では発見できるか判定しても良いですか？>GM
GM：発見できるかどうかの判定というのは無いので、その辺りで感情にせよ秘密にせよ、判定しよっか？
白銀：……はい
二三雄：はいな。謎の緊張感がががｗ
GM：特技はなんだろな〜？
白銀：これは国家権力を利用した罠なので《罠術》
二三雄：なんだとおおおｗ
GM：巧妙すぎる。さすが忍者、汚いｗ目標値は5です
白銀：……はい 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
白銀：あぶなｗ
GM：では何を求めますか？？
白銀：二三雄のことを知って近づいたので、秘密をｗ
二三雄：うわーｗ
白銀：ごめんなさいm(_ _)m
一之進：はやいなー
二三雄：(上目遣いで両手を上げて)「ほんと、女の勘って侮れないや。見逃してくれないよね？」対決で振りきれないのがね、もうね。
白銀：最初だからできる、ハメ技に近いｗ
一之進：やり手の女だな。気をつけようｗ
二三雄：女の色香に負けた！負けたーｗ
白銀：うわーｗ秘密が！
??? (GM)：「いいんですか〜こんな風に権力悪用して・・・」
白銀：「……誰？」
二三雄：部下兼お目付け役かな？
GM：あんたが設定した部下がいるでしょにｗ
白銀：ごめん、まひるさんたちのほうかと「……手段は選ばないことにしているの」
池田 (GM)：「まぁ・・・いいんですけどね、どーせ逆らえませんし」といいながら帰って行く二人
二三雄：あれ？帰っちゃうのかｗ
白銀：刀に触れませんでしたからｗ
二三雄：なるｗ
白銀：今回は秘密を知っただけで
二三雄：次は無いなあ。ちゃんと隠しておかなきゃｗ

*1:ちなみに「さすが忍者、汚い！」は忍者に対する誉め言葉ですｗ